時間の使い方

いくら私よりも時間があると言っても、彼は彼なりに「しなければならない事」ってあると思うんです。
しかし、私が「自分の事は大丈夫なの?」と聞きたくなるくらい、彼は私の為にと動いてくれる事がよくありました。
ストレートに聞いてもきっと彼は「大丈夫」としか言わない事は、長い付き合いの中で分っていました。
ですので「無料出会い系サイトは最近忙しいの?」などという言い方で、彼の日常を探ろうとしていました。
そんなやりとりの中で彼にはやっぱり、すべき事が沢山あるという事。
何かをしてもらえる事は、恋人として大切にされているという実感にも繋がっていましたし、また感謝の気持ちもありましたが、忙しい上に「忙しさを買って出る」ような状況。
私は申し訳ないなと思い始めていました。
「そこまでする事ないんだよ」「自分の時間に使ってね」「少しはゆっくりする時間も必要だよ」・・・といった言葉で彼に私の胸のうちを伝えていました。
こんな私でもセフレが欲しいんです。
彼は私の言いたい事を分ってくれたようでした。
しかし、返って来た言葉は「好きな人のためだもん。
苦しくも大変でもないよ?逆に、そこまで気にされると困るよ」そう言って苦笑いするんです。
彼がタフなのか、それとも彼の言葉通りを受け取って良いのか。
そんな彼に甘えつつも、私は私で彼に出来る事をしていけたらと考えています。